ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

16章:【METAMOLPHOSE-muder side-】 (2/13)


よく晴れた日だった。


俺は軽快な足取りでよく知った街を訪ねた。


もう迷いはなかった。


駅を出てまっすぐ百合が勤めていた病院に入っていく。
140 /370

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

木曜日、午前4時 ©著者:ハラミ。

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.