ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

14章:【METAMOLPHOSE-ultimate side-】 (16/16)



俺が目覚めた時、


百合は居なかった。



テーブルには置き手紙


[寝坊しないように。 百合]


俺は君からの短いメッセージを大切に手帳に挟んだんだ。




そう、今でも。
130 /370

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

木曜日、午前4時 ©著者:ハラミ。

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.