ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:結婚 (6/6)

この頃、私は、睡眠薬と安定剤がないと
駄目だった…

いつも夢を見ては、うなされる

幻覚や幻聴もあった…。

いまだに殴られた時のトラウマがあり、
ささいな事でびくついてしまう…。

人の手が 頭や顔の近くにくると とっさにビクッとなるのだ…。

あと怒鳴り声がきこえるだけで、不安な気持ちになり
いてもたってもおれなくなるの…

爪をかむ癖もある。それは小さい頃からだ。

うまく表現できないが、薬の後遺症も残っている。
手の震えもそう…
51 /187

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

こんな私を見捨てないでくれてる人達…。 ©著者:楓

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.