夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:覚醒剤
(1/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
2章:覚醒剤
ある日、地元の男の先輩達が二人私に会いにきてくれた。
そして車にのった時に、
先輩が白い塊がはいってる透明のパケを私に見せてきた。
私は初めて見たから、最初はピンとこなくてただ、何それって感じだった。
そして先輩が やってみる?っと言って 注射器を出した。
そして興味旺盛な私は、すぐさま、やってみたいっと言った。
先輩は笑いながら じゃあ用意したるわっといい。
ペットボトルのキップに水をいれ、ポンプに白い塊、つまりネタを砕いてストローにいれ水をすい
指ではじき溶かした
腕を出してっといわれ腕を出し 針をさした。
最初はずされたみたいでめちゃいたくて すぐに腫れた。
なんもよくなかった。
腕の痛みで私は気分悪くなり帰るっていって、すぐ帰った。
シンナーが一番最高だわってそん時は思った。
<前へ
6 /187
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
こんな私を見捨てないでくれてる人達…。 ©著者:楓
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.