ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:覚醒剤 (1/4)

2章:覚醒剤

ある日、地元の男の先輩達が二人私に会いにきてくれた。
そして車にのった時に、
先輩が白い塊がはいってる透明のパケを私に見せてきた。

私は初めて見たから、最初はピンとこなくてただ、何それって感じだった。
そして先輩が やってみる?っと言って 注射器を出した。

そして興味旺盛な私は、すぐさま、やってみたいっと言った。

先輩は笑いながら じゃあ用意したるわっといい。
ペットボトルのキップに水をいれ、ポンプに白い塊、つまりネタを砕いてストローにいれ水をすい
指ではじき溶かした

腕を出してっといわれ腕を出し 針をさした。
最初はずされたみたいでめちゃいたくて すぐに腫れた。

なんもよくなかった。
腕の痛みで私は気分悪くなり帰るっていって、すぐ帰った。
シンナーが一番最高だわってそん時は思った。
6 /187

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

こんな私を見捨てないでくれてる人達…。 ©著者:楓

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.