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10章:覚醒剤 (2/48)

公くんとは順調だった。
特に喧嘩もなくいつも会うたび、二人して笑い合っていた。

でも…もう二人して大声で笑える事も…

相手の体温を感じる事も出来なくなるんだ…

神様なんかいねぇ…んだょ…

なんの試練なんだよ…
なんで私ばっかり…

もううんざり

私に明るい未来なんて来やしねぇーんだ

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こんな私を見捨てないでくれてる人達…。 ©著者:楓

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