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4章:セーブ (2/9)


日に日にあなたは私の
心に入ってきた

別に連絡がまめな訳でも
ないがなぜか頭から
離れなくなっていく

私が仕事に疲れてると
あなたはなにも言わなくても
気付いてくれた

<お前は自信をもって頑張ればいんだよ>

<お前の笑顔には人を救う力があるよ>

このメールでどれだけ
頑張れただろう

どれだけ救われただろう

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信じたい ©著者:姫菜

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