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3章:始まり (13/13)


そしてしばらくして
私たちは湘南を後にした

それから都内に帰りバーに
行った
みなとの友達のはるくんも
合流して

3人で飲んでワイワイして
早起きした私は眠たくなって
まだ一緒にいたいとは
思ったけど先に帰った

ちゃんとタクシー代まで
くれる優しいみなと。





ねぇみなと

私は今もあの日を忘れない
みなとも覚えてる?

あなたと私の始まりの日。

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信じたい ©著者:姫菜

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