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2章:求められて… (1/6)

2章:求められて…



『ゆぅ…すっごぃ濡れてんぢゃん』

高校の音楽室…みんなは三限目の授業中…
クラスメートのタカシの指があたしのパンツの中で溢れる部分をとらえた


…『ぅっ…』
すぐさま口を塞がれた

『しぃっっ…オマエ声デカぃんだからっバレるだろ…』

ふたりのデートはこの音楽室…次の授業で使用する為に鍵は預かってたクラス委員の優等生 宮崎隆史


成績もトップで教員たちへの愛想も要領よく演じてる

これが素なのか…あたしには攻撃的なドS男だった



口元を塞がれたままバックからのセックス…ハンパなく感じていた…

激しく突かれる度に溢れるモノを感じる…固さを増してくカレのモノを感じる


『…もぅヤバぃっ』

そぅ言うとあたしの愛液で濡れたモノが抜かれてさっきまでカレの手で塞がれていた口に突っ込んで強く脈打ってカレの精子があたしの口の中に溢れた



タカシとは補習授業で仲良くなった
あたしはただサボり過ぎて単位不足の補充
カレは教員の変わりの先生代わりに(教員への点数稼ぎだとあとから知った)


『品田サンっ良かったら少し話さなぃ

補習を終え帰宅しよぅとしてた時だった

突然の誘いに戸惑いながら断る理由もなく頷いていた



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セックス依存¨オトコ依存症な女 ©著者:優菜

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