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3章:AV撮影 (16/17)

男優とのパワフルな絡みをこなした後は、やはり疲れる。

脚もガクガクしている。

ゆっくりシャワーを浴びて、顔についた精子も洗い流す。

メイクルームに戻ると、メイクのうっちーがドライヤーを持って、ありさを待っていた。

「ありさ、お疲れ。」

「つーかーれーたーよ。」

「ありさ、なんか飲み物持ってこようか?」

マネージャーが気を利かせてくれる。

「レッドブル貰ってきて!」

「了解。」

「さ、ありさ、髪の毛乾かそう。」

「うん。」

精子がついた部分だけ洗って濡れた髪の毛を、ドライヤーで乾かしてもらう。

「次、女子高生だから、ストレートでいい?」

「いいよ。うっちーにお任せ。」

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アクトレス ©著者:伊吹

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