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1章:ありさ (1/13)

1章:ありさ

「おはよーございまぁす。」

朝8時の都内ハウススタジオ。

スッピンにサングラスをかけて、スタジオ入りするとADの人が、今日も1日お願いします、と出迎えてくれた。

「適当に朝ご飯持ってってください。」

リビングルームには山のように積まれた、つなぎ。おにぎりやサンドイッチ、ヨーグルトやお菓子に飲み物。

サンドイッチとお茶を取り、メイクルームに向かう。

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アクトレス ©著者:伊吹

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