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12章:パニック障害 (10/10)

相田さんの車に乗ると、自然な流れでキスをした。

そのまま、何も言わずに、車はラブホテルに入っていった。

朝まで相田さんとセックスをした。

「ありさのこと、俺が守ってやるから。」

相田さんは何度もそう言ってくれた。

「これからは2人で頑張ろう。俺がずっとそばについてるから。」

ありさは初めて自分の弱さをさらけ出せる相手に出会った。

相田さんのことを好きだと思った。
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アクトレス ©著者:伊吹

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