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12章:パニック障害 (2/10)

ちょっと、待って。

何これ、こんなの聞いてない。

男優達はよってたかって、ありさをボロクソに扱った。

頬やお尻を何度も叩いて、体を固い床に押し付ける。

髪の毛を掴んで上を向かされると、息が上手く出来なくて苦しい。

監督もスタッフも、何も問題はないというように、淡々と撮影をすすめていた。

さっきまであんなに優しかったのに、本性を見た気持ちになった。

ゴムをつけた男優に、荒々しく挿入される。

口にはちんこを突っ込まれたままだった。

「もっと奥までくわえろ!」

頭を押さえつけられて、ピストンされたまま喉の奥までちんこを差し込まれた。

苦しい。

まんこの奥までガンガンピストンされたが、恐怖と混乱で全く感じることなんてなかった。

挿入待ちの男優が、ありさに挿入している男優に冷やかしを言う。

「何だよ、お前。まだいかないのかよ?ひょっとして、こいつガバマンかよ?」

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アクトレス ©著者:伊吹

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