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11章:セックス (7/7)

その日の撮影が終わってからも、相田さんと離れたくなくて、ずっと相田さんにまとわりついていた。

「ありさちゃん、犬みたいだね(笑)」

スタッフにもからかわれた。

相田さんは、少し困ったみたいな顔をしてたけど、2人きりになった時、こっそり携帯を教えてくれた。

セックスしただけなのに、相田さんのことが、気になってしょうがなかった。

また会いたいって、とにかくその一心だった。
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アクトレス ©著者:伊吹

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