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4章:奈津子さん (2/4)

奈津子さんは
俺の話をずーっと
微笑みながら
聞いていた。

興味のあるところでは
質問なんかしてきたり、
楽しそうにしていた。


「アキラくんは、年上でも、年下でも大丈夫そうだね!うん。No.1は無理かもしれないけど、売れっ子間違いなし!絶対保障する!」

会話が途切れたとき
そう言い切った。
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Doll。 ©著者:あおい

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