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1章:〜偶然の再会〜
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こうしてドライバーを辞めた私は悟さんの店を手伝う事になった
給料はドライバーの時の1.5倍
履歴書を持って店へ行く
「おっ!秋、待ってたぞ。軽く面接だけしとくか。奥のボックスに座って待ってろ」
悟さんの店は、
一時間で飲み放題1,980円、
女の子もテーブルにつくという…とってもリーズナブルなシステム
地元では割と有名な店で、いつでも客入りがいい
そりゃ女の子も足りないだろなぁ…
「履歴書持ってきた?」
『はい、これ』
「まぁ、履歴書は形だけでいいんだけどさ(笑)
じゃあ従業員名簿作るから、これ書いて」
名前、住所、勤務出来る曜日や時間
源氏名、業務内容を書く欄が並んでいる紙を渡された
『源氏名か〜…あおいちゃんって店にいる?いないならあおいにしたいんだけど』
「源氏名?いらないよ?」
『え…本名でやるの…?』
「いや、お前の仕事は裏方の方!」
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私は黒服さん ©著者:秋
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