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7章:証拠を掴め! (2/14)

「あんたにしては気が利くわね。」


悦子は満足そうに言った。

アカネは、今だ!

と思った。


「ねぇ、悦子さん?最近、満足してる?」


アカネは甘えたように、悦子にすりよって、悦子の股間をギュッと握った。


ピクン・・・


悦子は 甘い吐息をもらして反応した。


「なぁに?そっちのお誘い?私バイだから、どっちでもイケるわよ〜」


悦子がノッてきた。


「いや、実は相手してほしいのは私じゃなくて・・・私のターゲットなんですけど・・」


アカネは思いきって言った。

悦子はびっくりして、

「え!?私にターゲットの浮気相手になれっていうの!?そんな捏造ごめんだわ!」


と言った。
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浮気調査員アカネ ©著者:ポチャ子

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