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6章:狂愛マリオネット (4/4)

気怠い身体を起こしてカーテンを開けると空がオレンジ色に染まりかけていた。

「ん…おはよ」

セイヤが目を覚ます。

「おはよ」

簡単に身支度を整え部屋を後にする。

Taxiを拾う。

「腹減ったぁ。何か食いに行く?」

「…平気。帰るよ」

「そっかぁ」

私の住むマンションに着いた。

「また会いに行くから…」

一言告げてTaxiを降りた。
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ジルコニアの輝き2 ©著者:バニラ

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