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4章:皇子、降臨 (2/5)

ヘルプと他愛もない話しをしながらセイヤを待った。

私は相槌程度にしか言葉を発しない。

ヘルプからすれば扱いにくい嫌な客だと思う。

余裕があれば、楽しくお仕事をさせる事は出来る。

彼等の力量がみたいの…そんな事建前で、私だって緊張はする。
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ジルコニアの輝き2 ©著者:バニラ

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