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3章:フラッシュバック (2/5)

送りを断り、私はドレスのまま彼の居る箱へと急いだ。

一ヶ月前とは違いこの街の夜が心地好い。

派手に着飾った私自身が偽物であるからこそ違和感なく溶け込んでいるのが分かった。
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ジルコニアの輝き2 ©著者:バニラ

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