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2章:【鹿島】
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俺「鹿島さん紹介します。
ノリ、文、聖美です。」
店内のテーブルで3人を紹介した。
鹿島「君がノリか?
噂は聞いてるよ。
コンビ復活だからトオルも強気なのか?」
ノリ「噂って誰からッスか?
変な噂じゃないっすよね?」
俺「お前がルーズ好きとかか(笑)?」
鹿「彩からだよ。
トオルとノリのコンビは最強らしいじゃないか?
んー…ルーズが好きなのか、娘に気を付けるように言っとこう(笑)」
ノ「もうトオルさんも鹿島さんもルーズネタはやめて下さいって。
そこの鬼が角出しますから。」
ノリはテーブルの下で足を踏まれ飛び上がった。
俺「鹿島さん、末端の事なんすけど…
牧田んとこに聖美の男のヒデ、坂本ってのが居るんすけど抜けさせますから。」
鹿「坂本…?
いつも柄シャツを着ててペコペコしてる若いのか?」
俺「そうです。
いいですか?」
鹿「やり方は任せると言ったのだからお前の好きにすればいい。」
文「良かったね聖美ちゃん。」
聖美は「ありがとうございます。」と言って俯き涙を零した。
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DESIRE 〜3rd season〜 ©著者:TOORU
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