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5章:攻撃
この日店は混んでいた
清水様も2時間延長したが
帰り。白井様もこの日は早く帰っていかれました...
そして
「嘩蓮さん ルナさん エナさん リナさん サナさん カエデさん ご指名です」
えっ
えっーーー
何で
ルナ派しかいないし
お客様自体ルナ派と被る事ないのに………
誰が来たんだろ〜
すると
ルナがニヤニヤしていた..
先にルナが甘い甲高い声で
スーツの男に近寄り抱き着いた。
ハメラレタ…………
その日来ていたのは
ホスト連中でした
そして
話した事もないのに
指名したって事は
ルナの仕業な訳で…………
「この子だよ 最近入った生意気な女の子
」
席でいきなり言いはじめた。
私は一人でお酒を作る。
隣にいた男は
「可愛い顔してるねー
」
ルナが私の隣の男に
「拓哉その子枕してくれるみたいだから口説いてみなよ
」
ケラケラ笑うルナ達
怒りが込み上げてきたケド
我慢して隣の男の人の手を触って
「私まだお店で口説かれた事ないので口説かれてみたいです
」とウルウルした目で彼を見つめルナを睨みつけた
ルナの隣の男がケラケラ笑う
「ルナより上手な女の子発見
」
ルナは機嫌が悪くなった。
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生きた証 ©著者:相咲 姫華
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