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3章:12月16日 (1/1)

3章:12月16日


風俗の初めては地元でのデリヘルだった。



最初はやっぱりブツをしゃぶった口では気持ちが悪くて、待機時間にご飯なんか食べられなかった。



それが今ではプレイ後、口がローションだらけだろうが、精子を飲み込んだ後だろうが、腹が空けば食べられる。



別に、そんな自分が哀しいとも思わなくなった。



慣れって怖いもんです。



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風俗記 ©著者:エル

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