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7章:決断 (2/22)

朝方家に帰るとまだお父さんとお母さんは寝ていた





私はソーッと部屋に入り化粧も落とさないでベッドに入った




目が覚めた時にはもう昼の2時を回っていた




携帯を見るとお兄ちゃんからの着信と沙羅さんからのメール



沙羅さんからは『昨日はありがとう酔っ払って気持ち悪い』と入っていた




お兄ちゃんからの着信はよくわからないがどうせ昨日のことだろうと思いシカトした
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沙羅さん ©著者:夜桜 苺

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