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16章:糞 (9/9)

春と戻ると
麻衣子チャンは踊り狂ってた



「麻衣子チャン楽しそうだねー♪」


「……うん。でもね春?私は……」

話しの途中で春に止められて
春は私の
頭を撫でながら笑っていた。



「美月は関わらないでね?」


「…………」

きっと春は
麻衣子チャンに薬物を売る
そう思った私は
春が怖くなった。

私は
この位から
春が怖くなっていったんだ…
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消せない日々 ©著者:美月

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