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8章:セックス (6/6)

紗理が勢い良く私を引っ張って
大翔から離した


紗理
「美月?大丈夫?」


「…………うん」


服が開けてたのも直す気力も
無かった私に
春が自分の服を脱いでかけてくれた



「大翔ちょっと」

大翔
「………」

大翔は春と外へ出てった


紗理
「美月は心配しなくていいよ」

でも
私は大翔が心配だった。
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消せない日々 ©著者:美月

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