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8章:セックス (2/6)


「やめてー!大翔やめてよ!」

大翔
「………美月………」


嫌がる私を無視して手で
私のアソコに激しく指を入れて来た

こんな事、嫌なはずなのに
私のアソコは濡れていた。



「…ンッ…やめ……て」

大翔
「ハァハァ…美月愛してるよ」

もう立ってるのがやっとだった。


大翔
「美月、ちょっと来て気持ち良くしてやるから」

イキそうになる程に激しく指を
動かしながら大翔に囁かれた



「……ンッアッ…アン…やっ……」

大翔は指を抜いて
フラフラな私の手を引いて
近くのビルのトイレへと
連れて行った。
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消せない日々 ©著者:美月

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