夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
8章:セックス
(2/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
私
「やめてー!大翔やめてよ!」
大翔
「………美月………」
嫌がる私を無視して手で
私のアソコに激しく指を入れて来た
こんな事、嫌なはずなのに
私のアソコは濡れていた。
私
「…ンッ…やめ……て」
大翔
「ハァハァ…美月愛してるよ」
もう立ってるのがやっとだった。
大翔
「美月、ちょっと来て気持ち良くしてやるから」
イキそうになる程に激しく指を
動かしながら大翔に囁かれた
私
「……ンッアッ…アン…やっ……」
大翔は指を抜いて
フラフラな私の手を引いて
近くのビルのトイレへと
連れて行った。
<前へ
54 /124
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
消せない日々 ©著者:美月
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.