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7章:真実 (10/10)

大翔
「俺に美月は言わなかったよな、でも隠された方がよけい惨めだった…春はカッコイイ男だから美月は、俺より春を選ぶと思った。だから春の前で美月と俺が仲良い所を見せてやりたかった…」


「シャブやって?」

大翔
「………」


「大翔、私ね大翔以外の人に興味も無ければ好きにはなれなかったよ。大翔が大好きだったから…でもあの日で私の大翔は居なくなった。」

大翔
「二度と浮気しないよ」


「無理だよ…シャブのエッチがしたくて浮気した大翔を許せる程、私は強くない」

大翔
「春の所に行くの?」


「春は関係ないよ」


その瞬間私の両手を片手で
押さえて
パンツの中に手を入れて来た。
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消せない日々 ©著者:美月

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