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3章:大翔 (7/7)

それから三年半
私と大翔は一緒にいて
高校は別々の道へ進んだけど
私達はほぼ毎日会ってた。




でも
大翔がチームに入った時は
私は
あまり賛成は出来なかった
チームの集まりも多いし
事故や喧嘩で怪我するのが
凄い心配で
夜、何回も寝れない日があった。


でも
何より嫌な理由はあの春が
作ったチームだったからなんだ。

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消せない日々 ©著者:美月

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