ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:きっかけ (7/7)

私は
達也の言葉に
何も答えずに走って
タクシーに乗り込んで
家へと向かっていた。







早く早く
大翔の声が聞きたいから…



早く早く
安心したかったから……


11 /124

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

消せない日々 ©著者:美月

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.