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7章:−女の恨み−
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誠一郎『進藤さんと愛希が不倫してたとして、俺が進藤さんの嫁と不倫って。ドラマみたいだよな。』
アタシ『馬鹿じゃん。全然反省してないでしょ。』
誠一郎『反省してます…。進藤さんの話を聞いた時は俺が腰ぬかしてたけどな。それに腹をたてたカレンが俺に近づいたって事。女って怖いな
』
アタシ『で?』
誠一郎『カレンはさ、そのまま会社辞めて育児に専念するって。進藤さんもよりを戻して今までかけた苦労の何倍も幸せにするって言ってた。愛希とは今まで通りパートナーだしファンだけどってさ。んでカレンはお前に謝りたいって言ってた。』
アタシ『もお良いよ。』
誠一郎『だな。だけどあれだぜ?育児落ち着いたらカレンが事務所出入りするだろ?』
アタシ『やだねえ。カレンには2度と会いたくないんだけど。大方のソフトこっちに異動させとかなきゃ。』
誠一郎『それでさ…今日晴れて』
アタシ『ダーメ』
誠一郎『解決するまで、って言ってたじゃん
』
アタシ『1人でしてろ』
誠一郎『頼むよ…愛希』
後ろから抱きつかれて、下着に手が挿入る。
アタシ『ダメって、言ってるじゃん…ンンッ』
割れ目に指を這わせて、あいた手で胸をまさぐる…。
誠一郎『愛希の身体、久々だ。触ってるだけでイッちゃいそぉ』
アタシ『アァ…ンッ、誠一郎のすけべ
』
誠一郎『愛希しかいないんだからさ、とことん
』
アタシ『んーっ…ソコ、アァ
』
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