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8章:−歪んだ愛情表現− (7/8)


後ろ向きにされ、お尻を高くあげさせられ勢いよく挿入してきた。



★『ひゃっほーきつマンじゃーん。ヤリマンのくせにい


バチンッ
お尻を何回も叩かれる。



★『うーっヤバイなあ、こいつぅ、んーっ幸せ』


太さも長さも…
良かった…
しかも長持ち…



アタシ『ンッ…アァ』


★『また声が気持ちよいしょっやっぱ、ハアハア、なおさら俺も良くなってきた、んっ、んっ、ハアハア』


アタシ『ンンッ、ハアハア…アァ


★『スゲー声可愛い』


☆『また勃起してきたしんっ、んっ』


隣でしごいてた。


☆『あー、やべえなあ、ヒカリちゃんて』


★『あーっ…ヤバイね。』



アタシ『ンンッ…』



煙草の味…
舌がねじ込まれ、耳元を舌先で愛撫し首筋を舐められた。



アタシ『ア…イャア、んーっ』


★『気持ち良いんでしょ声も可愛いよぉ、よいしょっ』


また表にされて、胸にしゃぶりついてきた。



クリトリスまで弄られ



アタシ『アァ、イャアダメぇ、アアァァァ…』



イッてしまった…。



★のキスの仕方が優しくなった気がした。



☆『イクうっ』


★『俺はまだまだああーっ、んーっ


アタシ『ア、ンンッ、ハアハア』


★『ダメだ、声にヤラれた、イクよ、出すよー、発射んーっ』



☆『スッキリしたか?じゃ、捨てに行こうぜ。服着させといてえ。車出すから。』



★『ほいよー。』


バタンッ
☆が出ていった。


★『お前、さっき、ごめんな。殴ったりして。俺らヒカリちゃんに一目惚れしちゃったんだ。んで、拉致る事を思いついた。』


アタシはボーッと身体を拭かれて服を着させられていた。



★がアタシを抱き締め、頭を撫でてキスをした。


アタシ『ンンッ…』


★『好きなんだ…ごめんな、こんなやり方で。』



次に気付いた時には人通りの全くないとこで、倒れていた。



アタシ『生きてた…。』



急いで帰って、ただいまも言わずにシャワーを浴びた。
何回も赤くなるまで身体を洗った。




誠一郎『おかえりい。酔ってんのか?』


アタシ『ちょっとだけ…ごめんね、遅くなって。』


誠一郎『この辺最近物騒らしいから気をつけろよ?』



湯船につかりながら静かに涙を流した。





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…愛のかたち… ©著者:愛希

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