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8章:−歪んだ愛情表現−
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後ろ向きにされ、お尻を高くあげさせられ勢いよく挿入してきた。
★『ひゃっほー
きつマンじゃーん。ヤリマンのくせにい
』
バチンッ
お尻を何回も叩かれる。
★『うーっ
ヤバイなあ、こいつぅ、んーっ
幸せ』
太さも長さも…
良かった…
しかも長持ち…
アタシ『ンッ…アァ』
★『また声が
気持ちよいしょっ
やっぱ、ハアハア、なおさら俺も良くなってきた、んっ、んっ、ハアハア』
アタシ『ンンッ、ハアハア…アァ
』
★『スゲー声可愛い』
☆『また勃起してきたし
んっ、んっ』
隣でしごいてた。
☆『あー、やべえなあ、ヒカリちゃんて』
★『あーっ…ヤバイね。』
アタシ『ンンッ…』
煙草の味…
舌がねじ込まれ、耳元を舌先で愛撫し首筋を舐められた。
アタシ『ア…イャア、んーっ』
★『気持ち良いんでしょ
声も可愛いよぉ、よいしょっ』
また表にされて、胸にしゃぶりついてきた。
クリトリスまで弄られ
アタシ『アァ、イャア
ダメぇ、アアァァァ…』
イッてしまった…。
★のキスの仕方が優しくなった気がした。
☆『イク
うっ』
★『俺はまだまだあ
あーっ、んーっ
』
アタシ『ア、ンンッ、ハアハア』
★『ダメだ、声にヤラれた、イクよ、出すよー、発射
んーっ』
☆『スッキリしたか?じゃ、捨てに行こうぜ。服着させといてえ。車出すから。』
★『ほいよー。』
バタンッ
☆が出ていった。
★『お前、さっき、ごめんな。殴ったりして。俺らヒカリちゃんに一目惚れしちゃったんだ。んで、拉致る事を思いついた。』
アタシはボーッと身体を拭かれて服を着させられていた。
★がアタシを抱き締め、頭を撫でてキスをした。
アタシ『ンンッ…』
★『好きなんだ…ごめんな、こんなやり方で。』
次に気付いた時には人通りの全くないとこで、倒れていた。
アタシ『生きてた…。』
急いで帰って、ただいまも言わずにシャワーを浴びた。
何回も赤くなるまで身体を洗った。
誠一郎『おかえりい。酔ってんのか?』
アタシ『ちょっとだけ…ごめんね、遅くなって。』
誠一郎『この辺最近物騒らしいから気をつけろよ?』
湯船につかりながら静かに涙を流した。
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