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8章:−歪んだ愛情表現−
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両胸を2人がしゃぶりつく音が響いた。
アタシ『いやあーっ
』
★『うるさいなあ
』
ガムテープで口を塞がれ、涙が出てきた。
☆『いやとか言ってさあ
マンコんとこ色変わってるしい。女の、いやあ、はあてにならねえよな
』
★『だな
ぐちょぐちょだよ、おい。俺我慢出来ねえよ。』
☆『俺のあとな
よいしょっ』
アタシ『んーっ
』
☆『今からもっと気持ち良くしてやるよん
挿入
』
ズブズブ
痛い。
何これ、変
★『やっぱさ、玉入ってると気持ち良いって言うけどどおなわけ?』
☆『女はヒーヒー言うから良いんじゃねえか?って話しかけんなよ。スゲー濡れマンなんだけどお
おぉっ、んーっ、やべえよ、ハアハア…』
★『中に出すなよ、次に俺がいるんだからさあ』
☆『そおだった(笑)うっ、ちょっと出ちったから、もお一緒だべ』
ごりごりする…。
アタシ、レイプされてんだ。
目隠しが自然に取れた。やっぱり見た事ない奴だった。覆面してるけど。
意識はあるけど、どうでもよくなってきた。
☆『目隠しが取れてるぅ、きゃー顔見られてるよー
』
★『覆面だから、大丈夫だし』
☆『知ってたあ。そろそろ出すかなあ
たーっぷり中に出してやろーっと。』
涙が止まらなかった。
☆『んーっ、ハア、ハア、うっ…』
抱き締められ胸に2人がしゃぶりつく。
2人が違う舐め方をしていて、不覚にも感じてしまった。
アタシ『ンッ…』
★『おぉっ、今感じてる声がしたあ
やっぱさ、嘘ついてんだね。次に俺の番
』
ガムテープがはずされた。
★『いっぱい声出して良いからねえ
』
アタシ『気持ち悪いっつうの、死ね
』
バチーンッ
★『ついやっちった
ごめんよ?お口はチャック
』
バチーンッ
☆『やり過ぎだよ、お前』
★『なんか快感になっちった
』
ドスッ、ドスッ
お腹を2発殴られて、意識が遠くなりかけた。
☆『お前なあ、殴るならケツにしとけよ。次に拉致れなくなるだろ』
★『そっか
よいしょっ』
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