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8章:−歪んだ愛情表現− (6/8)


両胸を2人がしゃぶりつく音が響いた。



アタシ『いやあーっ


★『うるさいなあ



ガムテープで口を塞がれ、涙が出てきた。



☆『いやとか言ってさあマンコんとこ色変わってるしい。女の、いやあ、はあてにならねえよな


★『だなぐちょぐちょだよ、おい。俺我慢出来ねえよ。』


☆『俺のあとなよいしょっ』


アタシ『んーっ


☆『今からもっと気持ち良くしてやるよん挿入



ズブズブ



痛い。
何これ、変



★『やっぱさ、玉入ってると気持ち良いって言うけどどおなわけ?』


☆『女はヒーヒー言うから良いんじゃねえか?って話しかけんなよ。スゲー濡れマンなんだけどおおぉっ、んーっ、やべえよ、ハアハア…』


★『中に出すなよ、次に俺がいるんだからさあ』


☆『そおだった(笑)うっ、ちょっと出ちったから、もお一緒だべ』


ごりごりする…。
アタシ、レイプされてんだ。
目隠しが自然に取れた。やっぱり見た事ない奴だった。覆面してるけど。



意識はあるけど、どうでもよくなってきた。



☆『目隠しが取れてるぅ、きゃー顔見られてるよー


★『覆面だから、大丈夫だし』


☆『知ってたあ。そろそろ出すかなあたーっぷり中に出してやろーっと。』



涙が止まらなかった。




☆『んーっ、ハア、ハア、うっ…』


抱き締められ胸に2人がしゃぶりつく。
2人が違う舐め方をしていて、不覚にも感じてしまった。



アタシ『ンッ…』


★『おぉっ、今感じてる声がしたあやっぱさ、嘘ついてんだね。次に俺の番


ガムテープがはずされた。



★『いっぱい声出して良いからねえ


アタシ『気持ち悪いっつうの、死ね



バチーンッ



★『ついやっちったごめんよ?お口はチャック



バチーンッ



☆『やり過ぎだよ、お前』


★『なんか快感になっちった



ドスッ、ドスッ

お腹を2発殴られて、意識が遠くなりかけた。



☆『お前なあ、殴るならケツにしとけよ。次に拉致れなくなるだろ』


★『そっかよいしょっ』




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…愛のかたち… ©著者:愛希

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