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6章:−兄弟どんぶり− (33/33)


シャワーを浴びてアタシが先にTaxiに乗った。



家につくと誠一郎が子供部屋で寝ていた。




アタシ『誠一郎…ただいま』


誠一郎『…ンッ、愛希、お疲れさま』


アタシ『ウン…シャワー浴びてくるね。このままここで寝る?』


誠一郎『部屋行くよ。』




部屋に行っても誠一郎は身動き1つしないで寝ていた。






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…愛のかたち… ©著者:愛希

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