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7章:−女の恨み−
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思いの外朝の会議が長引いて昼近くになっていた。
昨日休みが多かったから、部下が矢継ぎ早に声をかけてくる。
うわの空になるわけにはいかないから、書類にして、デスク、とただけ言って出てきた。
いつもたいていここのホテルのカフェで待ち合わせ
このカフェは若い子がたくさんいて、目の保養になるからだ。
★は既に珈琲を飲んでいて、顔の脇でひらひらと小さく手を振る。
俺『部屋に行こう』
★『ウン
』
足早にエレベーターに乗ると★は腕に絡みついてきた。
そしていつも通り軽くキスをした。
部屋に入り、ソファに座る。
俺『いやぁ、まいったよ
』
★『そんな事より、ね
』
★は既に淡い紫の下着姿になっていた。
小ぶりの胸がきれいに見えた。
顔もスタイルも特に悪くはないんだけど、インパクトもない。
ベットに促され、キスをする。
ブラジャーをはずし、プルンと顕になる。
子育てをしたにしては崩れてはいない。
★『したかった?』
俺『したかったよ』
あまり多く喋る気分にはなれず、ずっとキスで口を塞ぐ。
下着に指を滑りこませとっくに濡れてるびらびらに指を這わせた。
★『アァ…んんっ』
クリトリスとびらびらをとにかく愛撫する。
★『ンァー、ハアハア…誠一郎くん、もっと弄って』
俺は勢い良く2本の指を挿入れた。
Gスポットあたりを刺激してやると、たくさん汁が溢れ出してくる。
★『アァッ
ンンッ、誠一郎くん、愛してる…』
俺『愛してるよ。挿入れるよ…』
ぎんぎんになった俺のチンコをぶちこむ。
★『イャア…スゴい、ンンッ、アァ…』
俺『★の中、いつもより、ンンッ、ぐちゃぐちゃだよ。』
★『なんか…今日スゴいしたくて、ハアハア、ンンッだめ?アタシ…誠一郎くんしかいらない…』
俺『可愛いな、お前…イキそーだよ』
★『出して良いよ…アァッ』
軽くシャワーを浴びた。
珈琲を飲む。
俺『嫁が確認の
会社に入れてたよ』
★『そぅ…それで?』
俺『バレたんだな。なんも言わないで実家に閉じこもってる。』
★『離婚しちゃえば?』
俺『俺は悪いけど家族を愛してる。どちらかを選ばなきゃいけないなら、迷わず家族を選ぶよ』
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