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6章:−兄弟どんぶり− (30/33)


ズンッ、ズンッ


一平『ほら、気持ち良いだろ?愛希…鏡見てみろよ、今お前犯されてるんだよ』


アタシ『アァ…一平、ンンッ、ハアハア、ンッ』


一平『お前の良い顔を見てみろよ、エロいだろ?なあ?ほら、ほら…アァッ、ンンッ』


アタシ『イヤ、ダメー、アァッ』


一平『しまるなあ、ンッ、アァッ、イイよ愛希…イクよ、くっ…』


アタシ『アアァァァ…』




流し台にぶちまけた。
まだ手をつかされ、潮を噴かされる。



アタシ『ダメ、一平イャア…』


一平『イヤじゃないだろ?イイんだろ?ったく、素直じゃないんだから、まだか?まだ出すか?』


アタシ『んあーっ…ハアハア』



一平『明日はもっと愛してあげるから、待ってろよ。お疲れ



ファスナーをしめながら、事務所に戻って行った。




おしぼりできれいに拭き下着を履きミニスカを下げた。


明日はもっと…
ゾクッとする。イヤじゃなかった。
本当に気持ち良いし、くせになる。



急いでサユミたちが待ってる飲み屋に向かった。





サユミ『お疲れー。地元の方がやっぱ良いでしょ


ナナセ『あの、進藤さん?嫉妬凄いね。』


アタシ『partyの時だけだから。でも疲れた。ナナセありがとね、連絡先


ナナセ『あれじゃ、ねえ全部監視されてるってやりにくいでしょ。』


アタシ『まあ、きっかけくれたしね。まだもう少しやってみるよ。まだデザイナー登録もしてないし。権利はアタシにあるからさ。』


ナナセ『しっかりやりなよ。アタシたち明日早いから帰るね。』


アタシ『ありがとね、翔太さん、また



長谷川さんに連絡して、サユミを送ってもらってから、車ん中で話した。




長谷川『新しい彼氏?』


アタシ『ええ、まあなんかすいません。いつもはあんな人じゃないんですけど、長谷川さんがあまりにも素敵だから、嫉妬やいちゃったみたいです。』


長谷川『私も妬きましたよ。』


アタシ『え?』


長谷川『私も嫉妬やきました。あんな若い彼氏がいたら私の出る幕ありませんから。』


アタシ『アタシは長谷川さんのゆとりのあるゆったりした性格好きですよ。そろそろ行かなきゃ』


長谷川『愛希さん…』





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…愛のかたち… ©著者:愛希

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