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5章:−親離れ−
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勇太郎が胸を頬張り、だんだん下半身に近づく。
勇太郎『本当につるつるだ…よく見える、びらびらとかクリトリスが腫れてるのとか、スゲー』
ジュル、ジュルジュル、ジュパジュパ…
勇太郎の頭を抑えてアタシは悲鳴をあげた。
凄い舌技やらなんやらが。
アタシ『アアァァァッ
ハアハア、勇太郎…壊れ、ちゃう、ンンッ』
勇太郎『大丈夫だって、まだこれからだよ…』
とりあえず潮を何度も噴かされて、ぐったりしていた。
勇太郎『噴き過ぎ(笑)』
アタシ『しないで、もお…感覚なくなっちゃうよ…』
勇太郎『そろそろ…
』
ウィンウィン…
小さな口紅くらいのが振動していた。
アタシ『なんか、怖い…』
勇太郎『大丈夫だよ、ほら』
乳首に軽くあてる
アタシ『ヤッ…』
勇太郎『な?大丈夫でしょ?』
アタシ『凄い…、アア
ダメー』
いきなりクリトリスにあてられ失神するかと思った。
勇太郎『一番弱いヤツなのに
敏感だね、愛希さん。でもダメ、今日は言うこと聞いてもらうよ』
腕をベットにきつく縛られた。興奮が最高潮になる。
勇太郎が軽く跨がり、Tバックを履かせた。
アタシ『え?』
勇太郎『んふふ
』
まず穴付近にさっきのをあてる。
アタシ『アッ、アッ、んあーっ、勇太郎ダメー』
勇太郎『まだなんもしてないよ、頑張って』
いよいよクリトリスにあてる。
Tバックは固定するために履かせたらしい。
アタシ『アアァァァッ、イッちゃ、う
』
身体が大きくうねる。
勇太郎『いっぱいイッて良いからね』
横から長いバイブをあてる。アタシはもう悲鳴になっていた。
ずっと快感が襲うなんて今までなかったから。
ヌプッ…
細長いバイブが挿入った。
アタシは半分失神寸前だった。
アタシ『勇太郎…死んじゃう、アア…ッ』
本当に失神した。
アタシ『ンンッ…』
クリトリスのバイブははずされていたけど、穴にはまだ挿入されたまんまで、気持ち良いまんまだった。
アタシ『ンンッ』
勇太郎がずっと好きなように胸を舐めたり揉んだりして、キスをしたら起きたらしい。
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