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5章:−親離れ−
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確実に
勇太郎と毎日していたらがばがばになるな。
勇太郎『愛希さん…気持ち良い?ねえ…気持ち良い?んーっ』
最近よく聞いてくる。
不安なのか?
アタシが気持ち良い顔してないのか。
アタシ『勇太郎の…気持ち良いよ、ゴリゴリして、アァ、ンンッ』
勇太郎『良かった
んっ、んっ、出して良い?』
アタシ『仕方ないなあ。アアッ』
勇太郎は満足して、隣でお茶を飲んでいた。
勇太郎『でもさあ、悪い主婦だよね。愛希さんて。旦那がいない間、子供預けて、俺といるなんてさ。』
アタシ『じゃーやめる?
』
勇太郎『やだ
』
アタシ『良かった、イヤになったのかと思った。』
勇太郎『ならないよっ。こんな良い身体とさよならなんて。』
なんて言いながら、また胸を弄りだす。
アタシ『そのうち若い同年代んとこにいっちゃうんだろーなあ、寂しいわあ、お母さんは(笑)』
勇太郎『やだなあ。あわよくば俺が愛希さん守りたいって思ってるくらいなのに、そんな言い方しないでよねっ、お仕置き
』
ローターをクリトリスにあてる。
アタシ『アアァァァッ、ンンッ、いやぁ』
勇太郎『お仕置きだから、しばらく外してあげない。』
アタシ『ダメー、勇太郎…んあーっ、ハアハア、イク、ンンッ、イャア』
勇太郎『本当にイキやすいよねえ、愛希さん
』
アタシ『ア…ハアハア、勇太郎、ねぇキスして…』
勇太郎はアタシの髪を撫でながら深いキスをした。
だいぶうまくなった。もうアタシから離れて、若い子で試してみたいだろうな。
アタシ『なんか小腹すかない?』
勇太郎『すいたかも
』
アタシ『なんか作るよ。さっきちょっと買ってきたから。待ってて』
勇太郎『ねえ、エプロンしてよ、そのまま。』
アタシ『エプロンなんて、なんであるの(笑)』
勇太郎『母さんのだよ』
へえ、んなわけないだろ。まあ良いけど。
勇太郎『うわあ、エロ
横乳とかやばいね』
アタシ『ほとんど隠れてないじゃん。』
勇太郎『透けてるし、後ろ丸見えだしね。』
アタシ『アァ、そこにいたら、作れないでしょ…ンンッ、ダーメ』
勇太郎『あんま動かさないようにするから…ね?ほら、興奮しない?これ…ほら…』
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