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5章:−親離れ− (8/11)


確実に
勇太郎と毎日していたらがばがばになるな。


勇太郎『愛希さん…気持ち良い?ねえ…気持ち良い?んーっ』



最近よく聞いてくる。
不安なのか?
アタシが気持ち良い顔してないのか。



アタシ『勇太郎の…気持ち良いよ、ゴリゴリして、アァ、ンンッ』


勇太郎『良かったんっ、んっ、出して良い?』


アタシ『仕方ないなあ。アアッ』




勇太郎は満足して、隣でお茶を飲んでいた。




勇太郎『でもさあ、悪い主婦だよね。愛希さんて。旦那がいない間、子供預けて、俺といるなんてさ。』


アタシ『じゃーやめる?


勇太郎『やだ


アタシ『良かった、イヤになったのかと思った。』


勇太郎『ならないよっ。こんな良い身体とさよならなんて。』



なんて言いながら、また胸を弄りだす。



アタシ『そのうち若い同年代んとこにいっちゃうんだろーなあ、寂しいわあ、お母さんは(笑)』


勇太郎『やだなあ。あわよくば俺が愛希さん守りたいって思ってるくらいなのに、そんな言い方しないでよねっ、お仕置き




ローターをクリトリスにあてる。




アタシ『アアァァァッ、ンンッ、いやぁ』


勇太郎『お仕置きだから、しばらく外してあげない。』


アタシ『ダメー、勇太郎…んあーっ、ハアハア、イク、ンンッ、イャア』


勇太郎『本当にイキやすいよねえ、愛希さん


アタシ『ア…ハアハア、勇太郎、ねぇキスして…』




勇太郎はアタシの髪を撫でながら深いキスをした。
だいぶうまくなった。もうアタシから離れて、若い子で試してみたいだろうな。




アタシ『なんか小腹すかない?』


勇太郎『すいたかも


アタシ『なんか作るよ。さっきちょっと買ってきたから。待ってて』


勇太郎『ねえ、エプロンしてよ、そのまま。』


アタシ『エプロンなんて、なんであるの(笑)』


勇太郎『母さんのだよ』



へえ、んなわけないだろ。まあ良いけど。



勇太郎『うわあ、エロ横乳とかやばいね』


アタシ『ほとんど隠れてないじゃん。』


勇太郎『透けてるし、後ろ丸見えだしね。』


アタシ『アァ、そこにいたら、作れないでしょ…ンンッ、ダーメ』


勇太郎『あんま動かさないようにするから…ね?ほら、興奮しない?これ…ほら…』






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…愛のかたち… ©著者:愛希

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