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5章:−親離れ−
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アタシを寝かせて、足を自分の肩にかけてかぶさる。
勇太郎『もお、我慢出来ない』
急いで抜いてゴムをつけてまた挿した。
勇太郎『イクよ、愛希さん
』
クリトリスをうまく触られ、アタシもイッた。
アタシは犯されたみたいになっていた。
これが初めてした時の勇太郎の話
あれから何回か、いろんな場所でしてる。
ローターを下着に入れて遠隔操作でとか。
外でも普通に、人通りない電柱に捕まってとか、公園のトイレとかベンチとか。
今日はご飯を食べて、勇太郎んちに初めてきた。
広くはないけど、きれいに片付いていた。
アタシ『きれいじゃん
』
勇太郎『今日は泊まりだからね。』
アタシ『わかってるよ
ア…ンンッ』
抱き締められ、キスをされる。あれから少しはうまくなってきた。
勇太郎『俺んちでは裸でいてよね
』
ワンピとパンスト、全てを脱ぐ。
決まってブラジャーをかぶる。
勇太郎『俺の頭入るし。』
アタシ『またやってる
』
ベットに腰をかけると、勇太郎がすぐに下半身を舐める。
勇太郎『ンンッ、久しぶりだね、今日はずっと舐めてあげる
ジュル…』
アタシは女王様みたいに、偉そうに舐めさせた。
頭を掴んで、足を開いて。
勇太郎は膝をついて、おいしそうに、嬉しそうにしゃぶりついたり、指を挿入したりした。
アタシは耐えきれなくなってそのまま倒れて思い切り足を広げる。
指2本で掻き回しながら胸にしゃぶりつく。
勇太郎『挿入れて良い?』
アタシ『まだダーメ
もっとしてくれなきゃ、勇太郎の大きいの挿入らないよ』
勇太郎『だよね
』
勇太郎はアタシが満足するまでいつまでも攻めてくる。
何度かイッたら勇太郎が挿入ってくる。
勇太郎『イイ?挿入れたい』
アタシ『良いよ…アアァァァッ、やっぱスゴい…勇太郎の』
ゴリゴリ言ってる。
アタシの片足を持ち上げ、より奥の方に挿入ってくる。
勇太郎『アアッ、しまるね、愛希さんっ、ンンッ』
かなり長持ちさんだ。
若いしね。
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