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5章:−親離れ− (7/11)


アタシを寝かせて、足を自分の肩にかけてかぶさる。



勇太郎『もお、我慢出来ない』



急いで抜いてゴムをつけてまた挿した。



勇太郎『イクよ、愛希さん


クリトリスをうまく触られ、アタシもイッた。
アタシは犯されたみたいになっていた。




これが初めてした時の勇太郎の話



あれから何回か、いろんな場所でしてる。
ローターを下着に入れて遠隔操作でとか。



外でも普通に、人通りない電柱に捕まってとか、公園のトイレとかベンチとか。






今日はご飯を食べて、勇太郎んちに初めてきた。
広くはないけど、きれいに片付いていた。



アタシ『きれいじゃん


勇太郎『今日は泊まりだからね。』


アタシ『わかってるよア…ンンッ』


抱き締められ、キスをされる。あれから少しはうまくなってきた。




勇太郎『俺んちでは裸でいてよね



ワンピとパンスト、全てを脱ぐ。
決まってブラジャーをかぶる。



勇太郎『俺の頭入るし。』


アタシ『またやってる




ベットに腰をかけると、勇太郎がすぐに下半身を舐める。



勇太郎『ンンッ、久しぶりだね、今日はずっと舐めてあげるジュル…』



アタシは女王様みたいに、偉そうに舐めさせた。

頭を掴んで、足を開いて。
勇太郎は膝をついて、おいしそうに、嬉しそうにしゃぶりついたり、指を挿入したりした。



アタシは耐えきれなくなってそのまま倒れて思い切り足を広げる。




指2本で掻き回しながら胸にしゃぶりつく。



勇太郎『挿入れて良い?』


アタシ『まだダーメもっとしてくれなきゃ、勇太郎の大きいの挿入らないよ』


勇太郎『だよね




勇太郎はアタシが満足するまでいつまでも攻めてくる。



何度かイッたら勇太郎が挿入ってくる。



勇太郎『イイ?挿入れたい』


アタシ『良いよ…アアァァァッ、やっぱスゴい…勇太郎の』



ゴリゴリ言ってる。



アタシの片足を持ち上げ、より奥の方に挿入ってくる。



勇太郎『アアッ、しまるね、愛希さんっ、ンンッ』




かなり長持ちさんだ。
若いしね。




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…愛のかたち… ©著者:愛希

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