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5章:−親離れ− (6/11)


またクリトリスにバイブをあてながら、今度はいぼいぼがついたバイブを中に挿入した。


勇太郎『これ凄いでしょ良いでしょ』


アタシ『アアッ、ンンッ…』



ゆっくり出し入れをする。いぼいぼがやばい。
何度もイク



挿したまんまクリトリスにバイブをあてられ、お尻付近を撫でられた。




アタシ『お尻はイヤよ?勇太郎』


勇太郎『お尻がまた最高なんだってば』


アタシ『嫌、本当にいやぁ


指を濡らして周りを撫でる。



アタシ『アンッ…ハァン』


勇太郎『ほら、さっきとまた違うじゃん、声が。』


アタシ『え…アァ、イャア…』




少しずつ指が挿入る。
とろとろしたのが、バイブの穴から出てきた。



勇太郎『気持ち良いんでしょ溢れてるよ。第二関節まで挿入った。』


アタシ『アァ…漏れちゃうよ、お尻なんて、汚い…』


勇太郎『汚くないよさてそろそろ…』



細いバイブをお尻の穴にあてると身体が勝手にうねる。



アタシ『勇太郎


勇太郎は笑っていた。





そしてお尻にもバイブが半分挿入された。



勇太郎『凄い画だな



何度もイカされて、ちょっと思考回路がおかしくなってきた。


クリトリスにバイブをあてながら、タオルをはずし、アタシの口にでかいのを押し込む。




勇太郎『全部の口に挿入エロいアァ…愛希さん、うまいよ…』



手が使えないから大変だった。




勇太郎『そろそろ本物欲しい?欲しいならおねだりして


アタシ『勇太郎の…が欲しい』


勇太郎『勇太郎の?』


アタシ『でっかいチンチン欲しい…アァ



バイブを抜いても、お尻とクリトリスのバイブはあてたまんまだった。



アタシ『バイブはずして


勇太郎『わがままだなあ。』


アタシ『アァンンッ、アッ、アア…大きい勇太郎、ンンッ』




腕が解放され、バックから突きあげる。お尻をパシパシ叩かれた。不思議といやじゃない。



アタシ『ンンッ…ハァン』



座位になり、目の前で揺れる胸に勇太郎は興奮していた。



勇太郎『胸がスゲーよ』


しゃぶりつく。
アタシはガンガン腰を振る。


勇太郎『もっと動かして』



胸がより、揺れる。





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