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5章:−親離れ− (5/11)


勇太郎が胸を頬張り、だんだん下半身に近づく。




勇太郎『本当につるつるだ…よく見える、びらびらとかクリトリスが腫れてるのとか、スゲー』




ジュル、ジュルジュル、ジュパジュパ…




勇太郎の頭を抑えてアタシは悲鳴をあげた。
凄い舌技やらなんやらが。



アタシ『アアァァァッハアハア、勇太郎…壊れ、ちゃう、ンンッ』


勇太郎『大丈夫だって、まだこれからだよ…』



とりあえず潮を何度も噴かされて、ぐったりしていた。




勇太郎『噴き過ぎ(笑)』


アタシ『しないで、もお…感覚なくなっちゃうよ…』


勇太郎『そろそろ…



ウィンウィン…



小さな口紅くらいのが振動していた。



アタシ『なんか、怖い…』


勇太郎『大丈夫だよ、ほら』


乳首に軽くあてる



アタシ『ヤッ…』


勇太郎『な?大丈夫でしょ?』


アタシ『凄い…、アアダメー』




いきなりクリトリスにあてられ失神するかと思った。



勇太郎『一番弱いヤツなのに敏感だね、愛希さん。でもダメ、今日は言うこと聞いてもらうよ』




腕をベットにきつく縛られた。興奮が最高潮になる。


勇太郎が軽く跨がり、Tバックを履かせた。



アタシ『え?』


勇太郎『んふふ



まず穴付近にさっきのをあてる。



アタシ『アッ、アッ、んあーっ、勇太郎ダメー』


勇太郎『まだなんもしてないよ、頑張って』




いよいよクリトリスにあてる。
Tバックは固定するために履かせたらしい。




アタシ『アアァァァッ、イッちゃ、う



身体が大きくうねる。



勇太郎『いっぱいイッて良いからね』




横から長いバイブをあてる。アタシはもう悲鳴になっていた。
ずっと快感が襲うなんて今までなかったから。



ヌプッ…
細長いバイブが挿入った。



アタシは半分失神寸前だった。



アタシ『勇太郎…死んじゃう、アア…ッ』




本当に失神した。




アタシ『ンンッ…』



クリトリスのバイブははずされていたけど、穴にはまだ挿入されたまんまで、気持ち良いまんまだった。



アタシ『ンンッ』


勇太郎がずっと好きなように胸を舐めたり揉んだりして、キスをしたら起きたらしい。





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…愛のかたち… ©著者:愛希

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