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5章:−親離れ− (4/11)


勇太郎『きれい…外人モデルみたい』


勢いよく抱きつかれた。




アタシ『アッ…焦らないで勇太郎』


勇太郎『ずっと我慢してたんだから』




激しいキスをされ、首に腕を回す。




勇太郎『すげーよこの胸は入れた?』


アタシ『本物だよ


すげーすげー言いながら長い時間胸を弄る。




勇太郎『俺さ…性癖、変かも』


アタシ『どんな?』



布団の下からバイブが何本か出てきた。




本物初めて見た。
ちょっと怖いかも。リーチのもでかいんだけど、それよりの太さもあるし、変な形のも、小さいのも。

とにかくいろんな種類があった。



アタシ『どおしたの?これ。』


勇太郎『ここで売ってた使って良い?』



うるうるした目で言われたらダメとは言えない。





アタシ『使った事ないの…だから、怖い…』


勇太郎『可愛いー大丈夫だよ、優しくするから』




なんだか優位にたてた感が嬉しそうだった。




勇太郎『やべ。俺のが破裂しそ…』


タオルをまだ巻いていたけどリーチみたいに尋常じゃない大きさだって事がわかる。




アタシはタオルの上から、スーッと爪を立てた。




勇太郎『クッ愛希さん駄目だよ、まだ俺のは



片腕をアタシの首の後ろに回し、アタシは腕を勇太郎に絡ませた。



始まる前から濡れてお尻に伝うくらいだった。





まずはキスをゆっくりしながら、指が割れ目を撫でる。



勇太郎『つるつるだからなおさらやらしいよ。っていうかスゲー濡れてるし』



ゆっくり指が挿入り掻き回した。案外上手ですでにイカされた。




アタシ『アアッハアハア、勇太郎うますぎ…ンンッ』


舌がまたねじこまれた。



勇太郎『童貞だと思ってたの?』


アタシ『チガ…そんな事、んあーっ、イャア勇太郎、またイッちゃう』


勇太郎『愛希さん可愛いよ、本当…』



大人の顔をしてた。
ゾクッとする。
アタシが20歳の時まだ中学生成り立てって、年の感覚なのに。



最近の子はみんなこうなのかしら。






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