ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:−ギクシャク− (2/10)

アタシが巻き起こした訳じゃない。だから面倒になるからおとなしくしてたのに。


美月は多少思い込む性格だから、1度からまったらなかなかほどくの大変そうだ。





こんな時にリーチが来る。




リーチ『なんだ?そんな気難しい顔して。苦虫でも噛んだみたいな顔してるよ…』


アタシ『なんでもない。なんでまだいんの?』


リーチ『隣で寝てたら、晃典の叫ぶ声がしてた気がしてびっくりして起きた…愛希ちゃん…』




キス…
アタシは拒否をしない。



上から手を滑り込ませて胸を触る。




アタシ『ンッ…』



ここは教室…
いつ誰が来るかもわかんない。
今はでもリーチに包まれてわからなくなりたかった。

これから起こるであろう、ギクシャクした関係に。





リーチ『なんで、拒まないの?珍しい…』


アタシ『アタシだって旦那以外に抱かれたい時もあるよ』


リーチ『じゃー、舐めて』




ゴロンって音がしそうなくらいリーチはでかい。
目の前にそんなでかいのが出されて正直ひくけど。

口いっぱいにリーチのをくわえこむ。




リーチ『愛希ちゃんエロい…元々顔がエロいからな。もっと強くして』



アタシは丁寧にしてあげた。



リーチ『うーっ、挿入れたい。お尻出して…』



ミニスカをたくし上げて下着をおろした。

まず指でぐしゃぐしゃに濡れるまでリーチが愛撫をする。



アタシ『んーっ、リーチ、もおいいから、あぁ、リーチ…』



バシャバシャ言わせていた。




リーチ『面白いくらい濡れるね、愛希ちゃんて』



濡れた指を舐めたあと、腰をクイッと持ち上げて、挿入ってきた。




アタシ『んーっ』


リーチ『すごいぐしゃぐしゃ…んーっ、ハアハア、やばいね、これ。』



お尻を撫でながら、腰を振る。



アタシ『アッ、アッ、アッ…』



ぴったり寄り添い、胸を鷲掴みして、揉みしだく。



リーチ『この胸、たまんないよ、本当に…』


アタシ『アア、ンンッ…ハアハア』


リーチ『ここに寝て』



机の上に寝かされ足はおろす。ちょうどリーチの腰の高さで立ったままデキる。

胸にしゃぶりつきながら、クリトリスをこねる。



リーチ『愛希ちゃんは、クリトリス好きだよね…』


アタシ『ンンッ、いゃあイッちゃうんーっ、ハアハア』


リーチ『あー、イッちゃった。またぐしゃぐしゃだよ、愛希ちゃん』




48 /213

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

…愛のかたち… ©著者:愛希

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.