夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:−ギクシャク−
(3/10)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
誰かの視線を感じた。
アタシ『誰かいる…』
リーチ『あぁ、見せておけば良いよ…隠しておく方が勿体ない』
アタシ『ンンッ、アア…』
速い動きになり、アタシは気絶しかけていた。
アタシ『リーチ…もぉダメ…』
リーチ『イクよ…ンンッ、ハアハア』
濡れた部分を優しく拭いてくれて服を着させてくれる。
2人で床に座り込み、向かい合わせでキスをする。
リーチの足の上に重なるようにして座って、胸と胸があたる。
リーチ『柔らかい
』
ぎゅーって抱き締められる。
ぴったり抱き合いながら、濃厚なキスをする。
リーチ『Hのあとにキスをするのは愛希ちゃんだけ…』
アタシはキスをしながら、リーチのきれいな顔を見た。
廊下を誰かが走って通るのが見えた。たぶんりかだ。
アタシ『りか。』
リーチ『え?』
アタシ『りかがいたよ』
リーチ『なんで、りかを知ってるの?』
アタシ『リーチとヤッてる時たまたま聞いてたから。』
リーチ『そっか
』
また押し倒される。
髪を掻き上げられ、口いっぱいにリーチの舌が入る。
身体を撫でて、胸を包みながら揉む。
リーチ『またしたくなる
』
アタシ『勘弁して、旦那とデキなくなる』
リーチ『旦那なんかとしなくていーじゃん。俺がいるんだから。』
アタシ『リーチじゃ役不足』
いきなり身体を起こして、机をかたした。
アタシ『じゃ、また明日』
外にはベンツが停まっていた。
アタシ『あれ?長谷川さん、どおしたの?』
長谷川『どおしたの?じゃありませんよ。だいぶ会ってないでしょ。乗ってください。』
アタシはとりあえず乗り込んだ。
向かった先は高級なホテル。
手短にサインを済ませ、カードを受け取る。
黙ってアタシもついていく。
アタシ『長谷川さん…?』
部屋につき、アタシを先に入れると後ろから抱きつかれ、器用に下着に手が入る。
アタシ『長谷川さん…ンンッ』
立ったまんま、指をいれられ、服の中に手が入り胸を荒く揉む。
足の力が抜けそうだった。
アタシが勢いに負けて、しゃがむとそのまま服を脱がせて胸にしゃぶりつく。
長谷川『愛希…会いたかった』
アタシ『アァ…長谷川さん、どうしたの、激し過ぎる…』
<前へ
49 /213
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
…愛のかたち… ©著者:愛希
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.