ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:−ギクシャク− (3/10)

誰かの視線を感じた。




アタシ『誰かいる…』


リーチ『あぁ、見せておけば良いよ…隠しておく方が勿体ない』


アタシ『ンンッ、アア…』





速い動きになり、アタシは気絶しかけていた。



アタシ『リーチ…もぉダメ…』


リーチ『イクよ…ンンッ、ハアハア』



濡れた部分を優しく拭いてくれて服を着させてくれる。
2人で床に座り込み、向かい合わせでキスをする。


リーチの足の上に重なるようにして座って、胸と胸があたる。




リーチ『柔らかい



ぎゅーって抱き締められる。



ぴったり抱き合いながら、濃厚なキスをする。




リーチ『Hのあとにキスをするのは愛希ちゃんだけ…』



アタシはキスをしながら、リーチのきれいな顔を見た。
廊下を誰かが走って通るのが見えた。たぶんりかだ。




アタシ『りか。』


リーチ『え?』


アタシ『りかがいたよ』


リーチ『なんで、りかを知ってるの?』


アタシ『リーチとヤッてる時たまたま聞いてたから。』


リーチ『そっか




また押し倒される。
髪を掻き上げられ、口いっぱいにリーチの舌が入る。

身体を撫でて、胸を包みながら揉む。




リーチ『またしたくなる


アタシ『勘弁して、旦那とデキなくなる』


リーチ『旦那なんかとしなくていーじゃん。俺がいるんだから。』


アタシ『リーチじゃ役不足』




いきなり身体を起こして、机をかたした。




アタシ『じゃ、また明日』





外にはベンツが停まっていた。





アタシ『あれ?長谷川さん、どおしたの?』


長谷川『どおしたの?じゃありませんよ。だいぶ会ってないでしょ。乗ってください。』



アタシはとりあえず乗り込んだ。



向かった先は高級なホテル。
手短にサインを済ませ、カードを受け取る。



黙ってアタシもついていく。




アタシ『長谷川さん…?』




部屋につき、アタシを先に入れると後ろから抱きつかれ、器用に下着に手が入る。




アタシ『長谷川さん…ンンッ』



立ったまんま、指をいれられ、服の中に手が入り胸を荒く揉む。
足の力が抜けそうだった。



アタシが勢いに負けて、しゃがむとそのまま服を脱がせて胸にしゃぶりつく。




長谷川『愛希…会いたかった』


アタシ『アァ…長谷川さん、どうしたの、激し過ぎる…』



49 /213

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

…愛のかたち… ©著者:愛希

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.