うちらはホテルの中に入り部屋を選んでいた


美香『ねぇ〜麻耶どの部屋にしよう』


麻耶『ブラックライトの部屋ってなんか楽しそうだよね』


うちの一言でブラックライトの部屋に決まった


部屋に向かい、扉を開けるとその部屋は海をイメージしていて、スゴくキレイなブラックライトの部屋だった


美香『スゴいキレイ』


麻耶『なんかワクワクするぅ』



部屋に入り、お風呂にお湯を入れて湯はりが終わるまでイチャイチャしてた


麻耶『すぐお風呂入れる様に脱いでおこうか』


美香『そうだね』



お互いに服を脱いで下着姿でイチャイチャしていた



麻耶『ねぇ…美香ブラックライトって白いモノに反応するんだよね』


美香『確かに爪とか服とか歯とか反応してるぅ〜』


麻耶『あとコレも反応するんだよねぇ〜』


『ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾇﾁｭｯ…』


美香『あん…』


うちは美香のオマンコを触って指に絡まる愛液を見せた。


すると、いやらしく光りブラックライトに反応する美香の愛液


麻耶『ほら反応した ちょっと触っただけなのにこんなに絡まるよ』

うちは指に絡まった美香の愛液を舐めた。


美香『お風呂まで我慢出来ない』


美香はうちを押し倒した。


麻耶『』


美香はうちの上に股がり首筋をねっとりとイヤらしく舐め始めた


麻耶『…っあぁ…うぅ 』


首筋から全身の性感帯へと痺れが走る


舐めながらブラを外し、自分のブラも外して、互いに固くなった乳首を擦り合わせてくる美香。


美香『あっ…いぃ 』

麻耶『はぁ…いぃ』


美香『麻耶…パンツにシミ出来てるよ』


美香はパンツの上からなぞる様に指で触った。

美香『なんか、パンツ越しなのにヌルヌルしてるよ』


麻耶『触って確かめて見て…』


美香はパンツを下ろした。