お互いにブラ姿で、うちは美香のブラを外した…

部屋は薄暗くして、美香の大きいおっぱいが見えた。


興奮していたのが、美香の乳首は勃っていた


麻耶『美香…乳首スゴく勃って固いよ』と言って乳首を優しく舐めた。

美香は『あっ…んぅ…』と声を漏らす。


うちは美香の可愛い声に興奮して少し激しく舐めた。


美香『麻耶っ…あっ…気持ち良いよっ…あっあっ…』


感じてくれている美香にもっと気持ち良くなって欲しくて、うちはズボンのボタンに手をかけた…

美香は『そこは…恥ずかしいよ』と抵抗する。

うちは『美香に気持ち良くなって欲しいな何よりも美香の感じてる可愛い声をもっとも聞きたい』


美香は『でも…恥ずかしいよ』


麻耶『でも濡れてるんでしょ』


美香『…確かめて見て…』


麻耶『分かった』


うちは美香のズボンのボタンを外した…


ズボンを下ろして、美香の可愛いパンツがあらわになり、少し股を開かせた。


良く見ると、美香の可愛いパンツにいやらしいシミが滲んでいた


麻耶『美香…いやらしいシミが滲んでいるよ』

美香『イヤッ…見ないで』


うちは美香のパンツを下ろした。


すると、美香のオマンコからいやらしい糸がパンツに付いて糸を引いていた


麻耶『美香スゴく濡れてるよ見てこの糸』


美香『あん…ダメ。』


うちは美香をＭ字に座らせ、オマンコを弄りやすくした。