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7章:AMT (1/1)

7章:AMT

フォクシーと言うドラッグにはまっていた僕なのですが、健司がある日突然言いました。『新しい薬が手に入って、AMTって言うんだけどやってみる?』と言われました。僕はフォクシーも体験していて、新しいドラッグもやってみたいと思い、即答で『やりたい』と健司に言いました。
健司は『これはフォクシーと違って12時間効き目があるんだ。それにフォクシーとは気持ち良さの次元が違うんだ』と言いました。僕は早くやってみたいと思い、『早くやろうよ』と言うと健司は『まぁそう焦るな』と言い、ドラッグを用意してくれました。
AMTもフォクシーと同様で、粉薬でした。
僕と健司はAMTと言うドラッグを水で飲みました。1時間ぐらいは気持ち悪いのが続いたのですが、それからはフォクシーを上回るぐらい気持ち良くなってきたのです。
僕と健司は12時間楽しみました。そしてAMTにもはまってしまい、繰り返すようになりました。
それから半年が経ち、健司とは遊ばなくなっていったのです。
そして僕は、薬物と言う世界から抜け出せたと思いました。その時は…。

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Trip ©著者:〇○き

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