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3章:仲間と出会い
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3章:仲間と出会い
小学5年生になって新学期を迎えた僕なのですが、ある日突然僕の携帯に一件の電話がありました。
見知らぬ番号だったので一回目の電話には出ませんでした。すると、またすぐに同じ電話番号からの着信があって僕は2回目の電話で通話ボタンを押しました。『もしもし?』と話したら『もしもし、初めまして!俺、竜也って言うんだけど義雄だよね?』と言われました。
突然の電話でしたので驚きましたが僕は『誰?…ですか?なんで俺の番号知ってるの?』と話したら『あっ!そうだよねぇ。いきなり電話してごめんね。ちひろに番号聞いてさぁ』と言われ、『そうなんだぁ』と言いました。
ちひろとは僕の姉であり、竜也とは以前から友達だったのである。
それから竜也が『よく平地グラウンドで見かけたから友達になりたかったんだ』と言われ、僕はどんな奴なのかもわからないまま『そっかぁ。じゃあ今度遊ぼっか!』と言いました。
そこで電話は終わりました。それから1週間ぐらい経ったある日竜也と遊ぶ事になり平地グラウンドで待ち合わせしました。
初対面だったので何を話したらいいのかわかりませんでしたが僕は『義雄だけど竜也?』と話しかけたら竜也は『そうだよ!』と言いました。
そこから話しは弾んだのですが、その日は夕方頃には帰りました。
この日から僕と竜也は仲が良くなり、ほぼ毎日と言っていい程一緒に遊ぶようになり、今では親友と言えるぐらい仲良くなっていったです。
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