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1章:出発
18年間過ごした土地と今日お別れか・・と東京行きの新幹線の窓の外を見ている俺名前は元気
親に目標がないなら東京へ行くなと言われ
何かいい案はないか
と思ってたら高校から髪を切ってあげてた友達から「お前髪切るの上手いし美容師なったら
」
その一言でひらめいた
美容専門入ろ
専門行くって言ったら東京行くの許してくれるだろ
と思い親に言ったら大成功
そして待ちに待った東京での一人暮らしが始まった
学校自体が新宿にあったこともあり田舎育ちの俺には毎日通学するのが大変だった
そして新しい環境にも慣れついに夏休み
友達「ゲンキ実家に帰るの
」
俺「帰るよ
地元の友達と遊びたいし
」
友達「マジか
」
俺 「帰って来たら遊ぶべ
」
友達「わかった
」
そんなこんなで夏休み地元で楽しんだ俺は東京へ帰り新学期を迎えた
クラスに入ったらなんかみんなの雰囲気が違った
なんか俺が一歩出遅れてるみたいな感じ
前まで会話したことない奴
同士が楽しそうに話ているのだ何で
と思いみんなに話を聞いてみたら夏休みクラスの集まりが何回かあったらしい
俺は真っ先に実家に帰っていたためその集まりに参加出来ずにいたのだ
その距離は俺が思ってたより大きかった
あんまり遊ばなくなって暇になったからバイトを始めようと思いついた
普通のバイトじゃ面白くない
やろうと思ったのだ
でも求人みても
はあまり載ってなかったのでPM9時に飲み屋街行けば誰か紹介してくれるだろう
と思い歩いていたら
金髪兄ちゃんが「キャバクラどうですか
」
聞いてきたで俺もすかさず「キャバクラはどうでもいいけど
働けるとこない
」
って言ったら・・
金髪「君おもしろいね良かったらうちの店にきな
」と言われたが
お前がそんな勝手に決めること出来んのかよと思ったら名刺を渡されたらビックリ
肩書きに店長の文字が
店長「明日履歴書もっておいで
」
と言われ帰宅することに
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