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2章:消耗品の管理 (1/8)

2章:消耗品の管理

オレが働き始めてしばらくたったある日のことだった。

新規のお客様が来た。

「割り物は何が良い?」

「午後ティある?」

「うん、あるよ〜」

と言うことで厨房に行き割り物を用意しようとする。

午後ティのペットボトルが空っぽだった。

天音さんに相談するとコンビニで買って来いと言われ、コンビニまで走った。

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会社員、ホストになる ©著者:シンゴ

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