そして、あっとゆう間に時間が過ぎた。

空はもう明るくなりかけていた。

そして私は正洋と連絡先を交換した。


皆さんには軽い人間だと思われてるんだろうなぁ(-.-)y-~
でも、過去の話なんで開き直っちゃいます(^-^;



そしてそろそろ人気もはけて今日は解散って雰囲気に包まれていた。

そんなときアッキーが突然

〔ねぇ、どうせまだ暇でしょ!?まだ付き合ってよ!!飯でも食いにいこうぜ♪〕

「さきぃ、どうするぅ!?別に私は暇だからいいよ!!しかもお腹空いたし(^o^)/」麻美がゅった。

『えぇー、まだこのうるさいヤツらと一緒にいるのぉ!?精神的に疲れるんだけどぉ…しかも完全麻美はご飯目的でしょ!?でも暇だしご飯奢ってくれるなら別にいいよ!!』

「だってお腹空いたんだもぉん!!奢ってくれるなら付き合ってあげる!!」

〔ぢゃぁ決定!飯行こうぜ!!〕

明らかにアッキーは麻美を狙ってるのがわかった。

そんなアッキーを見て私と正洋はこっそり笑った。